2012/6/8
2時半に目覚ましで起床。しばらく何事かと思ったけど自分でセットしてたんだな。
数分ぼんやりしてから準備開始。やはり連日は厳しいのか。頭のぼんやり感はstimulantで強制的に取れてもやはり体の切れはなさそう。どこがと言うことはないのだけど全体的にぼんやりしている感じ。
この状態でL5インターバルやらL4をローラーでやっても撃沈するだけだろうし。enduranceをだらだらやっても効果は薄い。と言うことで今日は路面も乾いているので実走に決定。3時過ぎに出発。
今日のお題も、登りでの立ちこぎの多用。それと前日に又ステムのスペーサーを一個抜いたのでその感触を確かめること。ちなみにコレ以上はトップキャップを薄いのに交換するしかない。2ヶ月で2センチ弱?位下げたな。
このポジションでも最初は少し低く遠いかな?とは思ったけどすぐ慣れた。この位の距離では腰痛も出なかったので、大丈夫だろう(立ち漕ぎ中心だったせいもあるだろうけど)。それと意外なことに今回のポジションのほうがコーナーを曲がりやすかった。前輪荷重をしっかりかけたほうが良いのかな?
前述のごとく体に切れは全然ないけど、このコース程度の登りだったら(1-3キロ程度)、なんとか集中力は切らさずに登れる。立ち漕ぎだからといってむやみに重いギアにしないほうが良いみたいだ。
意外なことにデータを確認してみると今日2分最大出力を更新(367ワット)したみたいだ。しょぼいけど。
それとコーナーでのダッシュも軽いギアで加速することを心がけてみたらやはりスピードのノリがいいみたいだ。10-30秒の間で500ワット前後出たみたい。
最後の3キロの登りでは基本的に立ち漕ぎ縛りで。ちょっとした拷問。慣れたらこちらのほうが楽になるんだろうか?どうも余計な力が加わり過ぎている感じがする。
今日はちょっと時間が足りなくなって名取クリーンセンターは通らず帰宅。
計90分、1200kJ程度。
体重は66キロ台で安定。腰回りの筋肉がついたカンジがするので、体脂肪率は上がっていないと思いたい。
20140907

登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿
-
2015/2/20-22 金曜日、漸く仕事が一段落というか午後やることがなかったので早退して北上川河川敷で20kmTTを行ってみた。 ここ最近の爆風では無かったけれども、あくまで相対的なものであって実は2/3以上が結構な向かい風であった。調子は、あまりスッキリとはしないかなと...
-
2013/5/22 早めに長女次女が寝てくれたので、1時間くらいは練習できるかなと思っていたけど長男が予想より長く寝ていて、授乳時間が23時前くらいになったのでやはり本日も30分限定。 何となく20分一本する気分では無かったので、取り敢えず最初からほぼ一定のペースで10分を一...
-
2016/11/23 火曜日は休み。 水曜日、朝から長女の七五三参りとか、天文台や図書館に行ったり、近所の公園に行ったり。急に寒くなってきた。 21時前からplasma3で60分走。結構日中の疲れがあってやる気に満ちているというわけでは無いのだけど、じわじわとでも上がればい...
-
2014/11/7-9 金曜日、20時半くらいからだったか?TT車両で30分走を。 緩めに260ワット弱から入って、5分過ぎから徐々に上げるいつものパターンで。とにかく最初の10分が辛かったがなんとか完遂したことを褒めてやりたい気分。 SST:30分:265ワット平均。 ...
-
2014/10/10-13 金曜日は仕事場に泊まりのため練習なし。 土曜日は21時位からTT車両で30分走を。疲労が抜けているはずだけど今ひとつ気合が入らないので軽めに260ワット前後から入る。10分過ぎから徐々に気合が入ってきて最終的には270ワット台を維持できていた。心拍...
ブログ アーカイブ
-
▼
2012
(259)
-
▼
6月
(20)
- 朝練・樽水ダム〜菅生実走
- 3日間休養?
- 樽水ダム〜菅生周回
- 朝練・L4×2:20min.
- 朝練・L4(20min.)+L5インターバル(2min.×5)
- no ride(3日間)
- 朝練・L5インターバル:3min.×3
- 朝/L4未遂、午後/樽水ダム実走
- 朝練・樽水ダム〜菅生実走
- 朝練・樽水ダム〜菅生実走
- 通勤のみ
- 朝練・L5インターバル:3min.×5
- 朝練・L4×1:20min.
- 朝練・樽水ダム〜菅生実走二日目
- 朝練・樽水ダム〜菅生実走
- 朝練・L4(20min.)+over under interval(12+8min.)
- 通勤往復15km程
- 樽水ダム~菅生周回実走
- 朝練・L4:10min.+30min.
- 朝練・recovery:40min.
-
▼
6月
(20)
0 件のコメント:
コメントを投稿