金曜日は通勤のみ。疲れはそれ程は感じていない。
土曜日、午前中時間をもらえたので、子どもたちの勉強を見終わってから10時前くらいから出発。何しようかな、と思ったがやはり長めの上りの練習をして置かなければね、ということで泉ヶ岳へ。前日は調子は悪く無いと思ったが大腿の筋肉に痛みが出るような感じ。前の夜もう少し食べておけばよかったのか?
それはともかく平坦は230−250ワット程度でエアロポジションは取れるので悪くはない。問題の登り、前記のように脚が今ひとつ友感じていたので上げすぎないように300ワットを超えないようにする。踏んでいる感じは悪くないのだが温泉のところで7分15秒くらいとベスト、とはいい難い。まあ長袖スキンスーツを試しに着てみたがジレも羽織っているし、厚手グローブやネックウォーマーやら、少し風もあったし、と言い訳をしつつ淡々と登る。調子が余り悪いと常にメーターの出力を見たりするのだが、今回は前を視ることに集中出来ていた様子なのでまあさほど悪くはなかったのかもしれない。
岳山珈琲前の平坦でも立ちこぎで逃げずに240ワット前後で維持できていた模様。
流石にその後の直登では若干ペダリングが乱れたようだが、なんとか覆道あたりでもケイデンスを保ち、ラストは5倍くらいで。
23分10秒くらい、285ワット強、と沖縄以来?での長い登り実走としては、特にこの時期としては悪くないか。
もう一本、今度はSSTレベルで淡々と登ってみたが、このレベルであれば一時間くらいはさほどの負荷は感じず登れるかなと。
最後麓のスプリントポイントで300メートルスプリントを3本。相変わらず1000ワット出ないが、踏んだ感じはさほど悪くはなかった。
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