2017/10/16
月曜日、21時過ぎからZWIFTのレースに参加。Magnum mOnDayZ、バーチャルで60kmのレース。ワトピア八の字コースを2周回。大きな上りはヒルコースの裏表を2回ずつ。最初の5km強はニュートラルで。距離が長いため解除後もものすごいペースというわけではなく、なんとか着いていける。勿論Aクラスの人たちがメインなので極力脚は温存する方針。1周回目の表ヒル上りでセレクションがかかり、そこには登りきりで少し遅れたがその後の緩斜面下りで全開で追いかけて千切れずにすんだ。とはいえその時点でかなりいっぱいいっぱいなので更に後方付き位置で回復に努める。2周回目のはじめあたりだったかで中国人の選手がものすごいアタックを掛けて独走に持ち込んでいた(その後5倍で巡航して逃げ切った様子)。2周回目裏ヒル上りでは着いていけたが、表上りの最後の300m位でとうとう完全に千切れて終了。後から考えるともう少し頑張れたという気もするが。しかし6-7倍で入って6倍弱を維持するっていうのもなかなかどうしてである。その後は同集団で千切れた選手を振り切って260ワット前後で巡航、最後1kmくらいは300ワットで頑張ってなんとか1分遅れでゴール。やっぱりもう少し頑張れたんじゃないか?
1時間29分弱:238ワット平均。
月曜から頑張りすぎたか。
ここ最近ZWIFTでレースをやっていると、どうも周りの人と比べて加速や減速のタイミングが違っているようだ。踏み込んでから実際に加速されるまでにタイムラグが有り、逆に踏み辞めてもしばらくスピードが持続しており、意図せず先頭に出てしまう事が多々あったりとか。使っている出力計(VECTOR2S)が左足測定タイプだからとか、パワーマジックのローラーに慣性が強いから、とかが考えられるだろうか?あるいはPC自体のスペック不足で処理が遅れているとか。最近WIFIの調子も悪いし。まあある意味いい練習になっていると考えれば良いのだろうか。
しかし、パワーマジックの負荷調節はダウンチューブ?でのダイヤルで行うので、そもそも急なスピード調節は難しかったりする。
20140907
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