20140907

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2010年11月25日木曜日

L4/bushido calibration/scale factor


昨日の夜bushidoとpower tap cervoのconectingを試していたらcervoがPTの信号を拾わなくなってしまった。
defaultに戻してみたが駄目。ネットで調べてみたらPTハブの電池切れかも、とのことなので帰りにLR44を買ってきてみて交換、するも認識しない。故障か、と青くなってみたが、cervoディスプレイが表示消えかかったりするので電池切れかも、と思いCR3032を交換、するとあっさり認識した。が、しばらくするとまた見失ってしまう。で、また新しいのに交換したところ今度は大丈夫。
どうやら以前買った8個200円也、のIKEA電池はだめだめくんらしい。今度からちゃんと国産にしましょう。

で、時間をとってしまったが夕練。PTとbushidoのパワー表示を比較。
ネットでtacx bushidoのフォーラムを調べてみたところ、どうやらローラーとタイヤを強く接触させすぎると駄目、らしい。試しに1/2〜2/3回転くらい戻してみたら、まずまずの近似値が出た。
で、再度calibrationしてみたら殆ど同じ値に。これでオッケーと思い、L4開始。
が、アップでは良かったのが負荷が掛かるとbushidoの方が高い負荷を掛けてくる様になる。20ワットくらい。これではちょっと厳しいのでscale factorを115〜110くらいで調整するとまずまずになった。が、なかなか安定して同じ値にはならない。ダンシングしたりするとずれてしまったりする。
多分タイヤの空気圧も関係してくるだろうし、一定の値を出すのは難しいのかな?パワートレーニングでは負荷を正確に掛けるのが大事なようだし。となるとbusidoメインは厳しい?練習用PTもう一本か、SRMか、、、。

で、色々ステムにつけるものが多いので、現在anchorにはスピナッチを装着、止まり木にしている。何とも大仰ですが。

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