2021/3/13-14
金曜日は30分、170ワットくらいで流し。
土曜日は夜に室内トレーニング。メインは250ワットから270ワットくらいの8分のインターバルを6本。レストは4分。
そこそこ辛いと思い、前日も前述の通り軽めにしておいた。これが良かったのか、この日は非常に調子がよく、ケイデンス90-95rpmくらいで調子よく回せて、全てエアロポジションを維持できた。心拍も150bpmまで上がらず、かつレストで2分以内に110bpmまで下がった。このくらいの調子を維持できるといいのだが。
で、日曜日も夜の室内トレーニング、この日のメニューは220ワット強から250ワットの10分のインターバルをレストなく、60分間連続でするもの。このくらいの負荷なら余裕、のはずなのだが前日の疲労が(特に筋肉、ハムストリングス中心)抜けておらず、220ワット維持も辛かった。それでも20分くらいまではエアロポジションを時々抜いたりして粘りはしたが一回目の250ワットのパートで全く踏めず、数回脚をとめたりしてしまった。それでも240ワットのパートはなんとかなったが、やはりそれ以上の出力だとケイデンスが上がらず非常に辛かった。心拍は140bpm強くらいまでしか上がらなかったのだが。
とはいえ、最後の5分くらいは目標値をエアロポジションで維持できたので、心理的なものだったのかもしれない。
なかなか加齢すると回復が追いつかないものである。
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