20140907

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2019年6月25日火曜日

Zwift - 3R Richmond Flat Race - 6 Laps

2019/6/24
金曜日は60分流し。全く動かない。
土曜日は練習できず。
日曜日、ZWIFTレースに参加、ニューヨークのアストリア8を2周回。アップの時点ではそこそこ回復しているような感じ。が、スタートしてアップダウンに入るとタイヤがローラーとスリップしてまともに加速できず、数キロで終了。がっくりしてその後60分220-230ワット位で流すのみ。心拍は130bpmを概ね下回っていたし脚の具合も悪くなかったのだが。やはりタイヤドライブのスマートトレーナーは一定のペースでは問題ないけれどもダッシュなどの再現は苦手なようだ。もっともタイヤの空気が3-4barになっていたのも問題だったようだが(入れ直しておいた)。
月曜、またZWIFTレースに参加。今回はリッチモンド平坦を6周回。前日よりは少し足に疲れがある感じ。このコースは急勾配がないので神楽でも問題ないだろう。とにかくここしばらくまともに完走も出来ていないので先頭は引かずに最後までついていくことを目標。途中数回逃げる人もいたがほぼ単独だったので吸収できた。数回中切れを埋めるのにダッシュはしたがそれ以外は温存。とはいってもそれほど余裕があるわけでもなく(何故か周囲が3W/kg台なのに私だけ4W/kg台だったりとか)、また千切れるのが怖いので積極的には走れず。なんとかゴール前まで先頭集団に残ったが数百メートル手前での加速にうっかり遅れてしまいそこで脚を使って、スプリントで何人かは抜かしたが15番手くらいだったかでゴール。取り敢えず目標は達成できてよかった。現在の体調だと頑張ったら2-3日はレストしないと回復しないようだ。

2019年6月21日金曜日

Zwift - 3R Greater London Flat Race

2019/6/20
水曜日は45分ほど流し。vector2のキャリブレーションがうまく行かなかった(途中エッジ520がハングアップした)ためか200ワット出力するのにものすごく辛かった。普通120bpmくらいのところ130以上になっていたので。
木曜日、帰宅するくらいまでは全く脚が動かなかったが子どもたちを寝かしつけてとうとしていたら少しマシになってきた感じがあったので取り敢えずZWIFTレースに参加。ロンドン大周回を2周回。始めてみるとスタートダッシュの時点でかなり辛い。リアルスタートまでのちょっとした登りで400-500ワット出すのが難しいくらい。一周くらいついていければいいやと割り切り、出来るだけブリッジなどしてみたがやはり予想通り二周回目に入って少ししたところでの加速に着いて行けず(ダッシュしても300ワット強出すのが精一杯)、諦めてその後は4倍弱で流すこととした。まあ無理矢理に振り絞れば行けたかもしれないがまた数日使い物にならなくなりそうだったので。なんでこんなに疲労が取れなくなってしまったのだろうか。睡眠不足か。

2019年6月19日水曜日

Zwift - 3R Volcano Circuit Flat Race - 8 Laps

2019/6/18
月曜日、一応ZWIFTレースにエントリー、スタートしようとしたところパワー表示が出なくなる。ZWIFT上も、ガーミンにも。数週間前からそういえばSRMのバッテリー残が無いですよ、との警告は出ていたのだが、、、。こんな時期にか。仕方がないのでパワーマジックに付けていたVECTOR2を移植して40分ほど流すに留める。SRM+VECTOR+パワータップ+スマートトレーナーと4種類の出力計がついていて豪華絢爛ですね。
火曜日、奇跡的に子どもたちを早く寝かしつけるのに成功したので21時過ぎからのZWIFTレースに参加。溶岩周回反時計回りを8周回。割と得意なコースなので、これで駄目だったらもう後2週間レストするしかないかなと。通勤のときにはなんとか脚は回っていた感じだったが、どうなるか。
毎回洞窟前の登りで450-500ワットくらいでのダッシュが入り、その後300-350ワット程度でゲートを潜るというパターン。数回飛び出す人いるが集団で追いつく。それでも中間あたりの周回で若干緩んだ以外はそこそこの強度で走らざるを得ず、心拍が140より下がることはなかった(まあ後半HRMの電池は切れたんだけど、、)。何時脚が終わるかとハラハラしながら走っていたが基本的には特にダッシュがかかるところでは前に居られた。が、最後2周回目に入るところで出力が0になってしまい、あっさり終了。15秒位で回復はしたのだが。その後4倍程度で淡々と走っておいた。少し尻切れトンボにはなったが、一応回復はしてきているようなので安心はできた。今後平日は負荷をかけるのは週に2日程度にしておいたほうが良さそう。

2019年6月17日月曜日

Zwift - Team Italy Specialissima Race (A)

2019/6/14-16
木曜日は60分200-230ワット位で。後半案外調子は上がった感じはした。
金曜日は疲れはあったが30分だけジョンズショートミックスを。前半の短時間はこなせたが最後10分250-260ワットで脚が止まるという失態、疲れが溜まっていた可能性が高そう。
土曜日は練習できず。日中練習しようと思ったため昼は軽くしか食べず、夕食もあまり食べられなかった。
日曜日、急遽夕方に練習。まずワークアウトをやってみるが250ワット3分も持たずに撃沈、精神的なものかと思って砂漠平坦2周回のレースに参加してみるがとにかくきつい。ちょっとの中切れを詰めるだけでも大腿の前が焼けるように痛いし、追いついても220-230ワットで回すだけでも全く脚が回復しない。なんとか1周回はついていったが2周回目に入るところでちぎれて終了。その後1000kJまで流しただけ。
前週の実走の疲労が抜けていないのか、日々の疲れのためか、食事の問題か。ちょっとまずいかもしれない。

2019年6月13日木曜日

Zwift - 3R Gotham Grind Flat Race - 3 Laps

2019/6/12
月曜日は40分、火曜日は60分辛くない程度でローラー。月曜は左膝に違和感があったがクリートを少し前に出したら火曜日は問題なかった。後半230ワットくらい維持が楽にできたのでそこそこ回復しているかと判断。
水曜日、ZWIFTレースに参加。ニューヨークゴッサム平坦を3周回。微妙なアップダウンが脚に来る。先頭集団についていくことは大丈夫なのだけど先頭を引くことはまず無理。数箇所ある10%の登りでは立ちこぎでクリアしたいところなのだがタイヤがスリップするのでケイデンスでの対応とならざるを得ず、微妙に遅れて脚を使ってしまう。
なんとか最後スプリントに参加、と行きたいところだったが600ワットも最大で出ず、20人中10位でゴール。まあこのコンディションでは上出来だろうか。最後まで切れずに行けたのは良かった。

2019年6月10日月曜日

泉ヶ岳+台ヶ森周回+泉ヶ岳

2019/6/8-9
水曜日にはラルプデュエズを走ろうとしてみるも260ワット維持もできず途中でやめ、平坦をダラダラと一時間まで。木曜日もダメそうなの確定だったので同じように平坦を200-230ワット程度で流すのみ。金曜日は通勤だけ。結局この週は負荷をかけられたのは一日だけだった。
土曜日夕方から日曜午前中までフリーになっていたので土曜日午後(天気は回復はしていたけど)50km強のZWIFTレースに参加。ワトピア平坦ー丘ージャングルー火山登り、と低めの山をぐるぐる回るコース。アップの時点では平日ほどの脚の疲労は感じていなかったのだけど、実際に始まってみるとちょっとしたペースの変化で回復が全然できない。最初の平坦周回が終わる辺りで数人が抜け出して第二集団についていく気力もなくなり離脱。このままやめてしまおうかと思ったがなんとなくダラダラと最後まで走りきりはした。大体220-230ワット位で。最終的にはほぼ切れた第2集団に追いついたのでそのまま走っておけばよかったということなのだろう。ジャンクマイルだけ稼いでしまった。
日曜、この日は風もなく気温も高くないいい天気であり、後一ヶ月で実走できる最後の機会になりかねないのでTCRの走り初めを兼ねて6時半に出発。まず泉ヶ岳に。
脚の調子は前日と同程度で、良くもなく悪くもなくと行った感じ。
そういえば今週クリートとペダルスペーサーをいじっており、2センチのペダルエクステンダーを両側とも抜いてそれぞれ1ミリシム2枚を入れ、クリートを一番内側に寄せた。これでほぼ1センチ程度Qファクターを片側詰めたことになる。ペダリング自体に違和感はほぼなかったのでおそらくしばらくこのまま行くと思われる(ただ、後半なぜか左膝に痛みが出てしまったのだが、、、サドル位置の問題な気もする」)。
最初の丘で300-310ワット位、その後の平坦で調子がいいと270ワットくらいは楽に出るのだが今回はだめ、250ワットくらいで抑えないと不味そうな感じ、温泉のところで7分フラットくらいなので今回はタイムは期待できないだろうと判断、淡々と290-300ワット位でケイデンスを90rpm前後で維持した。こちらも調子がいいと95rpm弱くらいにはなるのだが。まあそれでもフォームは維持できていたので良しとしたいところ。最後の覆道のところでアウターに上げた後出力が10秒弱程度ガクリと落ちたのは誤算だった。それでも23分弱だったのでそれなり、といったところだろう。
その後台ヶ森に移動、今回は8周回を、登りだけ300-320ワットくらいで頑張って走った。隔周回でサドルー立ちこぎと切り替えたのだがやはり立ち漕ぎのほうが出力を維持するのが困難な感じ。それでも全て1周11分40秒位のタイムだったのでまずまずなのだろう。
その後南川ダムを反時計回りで一周走ってからもう一本泉ヶ岳に。立ちこぎ縛りでいこうかと思ったが腕に力が入らず淡々と220-230ワット程度で流すのみだった。
結局5時間弱でNP224ワット、136kmだったので予行演習としてはまずまずだったか。機材面のテストも特に問題なく?出来てよかった。

2019年6月5日水曜日

Zwift - Jon's Short Mix

2019/6/3-4
月曜日、なんとなくいつものラルプデュエズではなくEPIC KOMを走ってみようかとマウンテン8コースにトライ。が、250ワット維持も辛いくらいだったので途中何回か脚を緩めたりする程度。それでもKOM取れるかと思って最後270-300ワットに上げて、行けるか?と意気込んだところラジオ塔に曲がってしまい終了。集中力も途切れたので230-240ワットで登っておしまい。
火曜日、22時過ぎからしか時間が取れず、 Jon's Short Mixをまたやってみる。こちらはパワーマジックで。疲労感が強くまともにできるとは思えなかったが案外踏めて1分2本は450・430ワット位、10秒3本は800ワット平均くらい、最後10分は270ワットくらい出ていたので調子とはよくわからないものである。

2019年6月4日火曜日

Zwift - Steeper & Steeper

2019/6/2
日曜日、ようやくvector2Jの使用が可能になったのでパワーマジックでワークアウトをやってみる。どうもL5領域が弱い気がしたのでSteeper&Steeperを。やめておけばいいのに。
目標値は2分15秒330ワット+15秒410ワットなのだが、最初の1本くらいしか保てない。というか2,3本目は脚が完全に止まってしまった。諦めてレストを2分から3~4分にしてようやく最後までクリアできた。そろそろ疲労が限界なのかもしれない。寝てないし。

備忘録として
vector2の通信不良の場合は取り敢えずペダルポッドの不調を疑う。ペダルとの接点を拭き、接点復活スプレーを吹いてみるなど。左右のポッドを入れ替えてみるのも。リセットするには電池を外して30秒位おく。ペダルの軸に記載されているIDを控えた上でvector updaterから再度左右のペアリングを行うこと。

2019年6月3日月曜日

Zwift - Tour of Watopia: Stage 2 - In Hot Pursuit

2019/6/1
土曜日、ちょうどTOWの第2ステージというのをやっていたので参加してみる。溶岩平坦サーキットを時計回り8周回。予想よりスタートダッシュがなくて拍子抜け、でも2周回位すると6人位に絞られる。数人がまばらにアタックするが、すべて練習と割り切って潰すことにする。大体450-500ワット程度で30秒ケイデンスを上げると問題なく追いつく。だが毎周回2-3回ずつやっていたら流石にマッチを使い切ってしまったようで、6周回目だったかの下り後平坦で周回遅れをパスするときに一人のアタックを見逃してしまったのをきっかけに、中切れしてしまい追いつけなくなる。ちょっと後は無理そうだったので残りをL3で流して終了。まあそれなりに練習にはなった。

ZWIFT-KISS Choice Race - Pacific AM - Short

2019/5/31
金曜日、TCRと神楽でZWIFTレースに参加。ロンドン平坦小周回を6周。校正がうまく行かずガーミン読みよりZWIFT表示が10-15ワット程度低い状態で。少々萎えるが仕方がない。リードインは思ったよりきつくなかったが先頭を引けるほどの余裕はない(いつもか)。登り区間でちょっと先行して後続が追いついたらついていく、という感じでなんとか周回を重ねる。途中アタックに反応できなくて危険な状態になったが先行グループもお見合いになっていたようで追いつけて事なきを得た。追いつくときは一気にダッシュしたほうが結果的には楽なようだ。最後のスプリントはアイテムがなく最高出力も600ワット強しか出ない状態だったが4位には入れたようだ。ガーミン読みで56分弱、265ワット平均くらい。

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